菅叶和(かんかんな)誤爆事件!第2のドヤコンガ騒ぎ

2024年9月19日、声優の菅叶和(かんかんな)さんが、SNSで話題になっていますね。

菅叶和さんが、Xで同業声優を中傷するツイートへリポストしたことがきっかけですが、過去にも誤爆と呼ばれる投稿があったようです。

菅叶和さんのリポストへの謎第2のドヤコンガと言われる理由について調べました。

 

菅叶和(かんかんな)の誤爆事件

菅叶和さんは、アニメ「ラブライブ! 蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ」で大沢瑠璃乃を演じる声優さんです。

引用:アニメタイムズ

2024年9月19日、Xの金欠豚野郎というアカウントのツイートへリポストしたことが問題になっています。

 

引用:X

盗人と○○と○○という、映す価値なしの汚物共は、キチンと消毒をしておかなくては、なりません。。。

絵文字だらけで読みづらいですが、モザイクの入った3人の声優さんを指名した誹謗中傷のツイートのようです。

 

これをリポストしたことで、

菅叶和=金欠豚野郎

という図式になったようです。

金欠豚野郎菅叶和説で流石に爆笑

まさか菅叶和の裏アカが金欠豚野郎だったとは

 

 

菅叶和は過去にも誤爆していた!

菅叶和は過去にも誤爆投稿がありました。
2024年8月18日、Xでの誹謗中傷のツイートにいいねしています。

菅叶和さんのオタク全員〇す

自身のファンの誹謗中傷に対していいねをするとは考えにくいので、それほど問題にはなりませんでした。

 

また菅叶和さんは、ファンに対してよくいいねを返される方なので、

結構適当にいいねとかするとこもあるからなぁ…

と擁護する声もありました!

 

ファンとの交流が裏目に出てしまったのかもしれませんね

 

菅叶和(かんかんな)の誤爆の謎

菅叶和本人は否定している

菅叶和さんは自身のツイートで否定しています。

この度はXにおきましてご心配、ご迷惑をお掛けして大変申し訳ございませんでした。
レッスン中にスマホをポケットに入れたまま活動したせいなのか、乗っ取り被害なのかは現時点ではわからず、確認している最中なのですが、私の意向ではない事をこの場で伝えさせてください。

事故の再発防止を今一度徹底し、SNSの使用方法を見直します。
また、このアカウント以外の運用はしておりません。
猛省し、皆様の信頼を少しでも回復出来る様精進してまいります。

 

事実確認中だけれど、可能性として以下を上げていました。

スマホをポケットに入れていた
乗っ取り被害

 

また菅叶和=金欠豚野郎についても

他のアカウントはない

と否定しています!

 

菅叶和のリポストへの謎

菅叶和さんのリポストについては謎が多く、誤爆については真偽が分かれています。


あれエゴサで引っかかるのか?

金欠豚野郎さんのツイートは、絵文字を多用していてエゴサ―チができないので、

どうやって発見した投稿なのか

と疑問視されていました。

 

どうやったら金豚の1週間以上前の投稿をリツイートするんだよw

また金欠豚野郎さんのツイートが、菅叶和さんのリポストされるまで時差があるため、

アカウントを遡ったんだろう

という声もありました。

 

実際に、以下のように投稿からリポストまで10日以上の時間が空いています。

金欠豚野郎さんの投稿が9月9日
菅叶和さんのリポストが9月19日

 

やはり誤爆だったのでしょうか

 

 

金欠豚野郎は注目されていた?

結構見ていることがわかったんじゃないか

金欠豚野郎は女性アイドル声優に監視されていると思う

エゴサできないことやリポストまで時間が空いていることからも

声優界隈で有名なカウントで注目されていた

と推測する人もいました!

 

菅叶和(かんかんな)が第2のドヤコンガと言われる理由

ドヤコンガは、女性声優を叩いていアカウントです。
※現在は削除されています。

2024年4月4日、Xで水瀬いのりさんが「バカ」と暴言を投稿したこと水瀬いのりの裏アカではないかと騒がれました。

 


この時の水瀬いのりさんの対応が、

・発覚が早い
・公式ツイートで乗っ取りと釈明

と菅叶和さんの対応と非常に似ていました。

 

なんで乗っ取りとかいうNEXTドヤコンガをしてしまったのでしょうか

と一部記憶を呼び起された方から

第2のドヤコンガ

と拝命されているようですね。

 

まとめ

以上、菅叶和(かんかんな)誤爆について調べていた結果、

・声優を誹謗中傷する金欠豚野郎をリポストした
菅叶和=金欠豚野郎疑惑
・金欠豚野郎をリポストするにはアカウントに注目していないと無理
・水瀬いのりの暴言投稿後の対応と似すぎて「第2のドヤコンガ」を拝命

でした。
最後までありがとうございました。